秋の夜長に
2008年 10月 23日
こんばんわ佐藤です。
今日は久しぶりに、そうもうほぼ10年ぶりに三国志を読んでます。
それも横山光輝さんのマンガです。
全60巻のうち48巻がうちにありますが、
1994年に63刷という凄い息の長い名作です。
初版が1974年だから、もう34年も前に発刊されているのです。
でも今読んでも凄く新鮮で、中国の三国時代人々が夢を求めて
イキイキと描かれて、とても清清しい気持ちで、
わくわくしながら読んでます。
ホントは写真を撮ってお見せしたいんですが、
それってまずいんでしょうかね。(著作権やなんやらで)
そんなことナインやろか?良く判らんので載せませんね。
どなたか教えていただければ嬉しいですね。
思い起こせば小学校時代に漫画家目指して、少年漫画によく投稿して、
色んな賞をもらっていたことが甦ります。
いつも何か夢見てたあの頃、時間もユックリと流れて、
みんな貧しかったけど心の底から腹を抱えて笑ってたんですよね。
色んな遊びを自分たちで作って、ルールも自分たちで決めて、
がき大将がいてなんとなくかばい合い、とっても懐かしい日々
たまにはこんな日もあって良いですね。
秋の夜長だから・・・
少年時代を思いつつ・・・・・お休みなさい。〇〇さん。
感謝 fuku310
今日は久しぶりに、そうもうほぼ10年ぶりに三国志を読んでます。
それも横山光輝さんのマンガです。
全60巻のうち48巻がうちにありますが、
1994年に63刷という凄い息の長い名作です。
初版が1974年だから、もう34年も前に発刊されているのです。
でも今読んでも凄く新鮮で、中国の三国時代人々が夢を求めて
イキイキと描かれて、とても清清しい気持ちで、
わくわくしながら読んでます。
ホントは写真を撮ってお見せしたいんですが、
それってまずいんでしょうかね。(著作権やなんやらで)
そんなことナインやろか?良く判らんので載せませんね。
どなたか教えていただければ嬉しいですね。
思い起こせば小学校時代に漫画家目指して、少年漫画によく投稿して、
色んな賞をもらっていたことが甦ります。
いつも何か夢見てたあの頃、時間もユックリと流れて、
みんな貧しかったけど心の底から腹を抱えて笑ってたんですよね。
色んな遊びを自分たちで作って、ルールも自分たちで決めて、
がき大将がいてなんとなくかばい合い、とっても懐かしい日々
たまにはこんな日もあって良いですね。
秋の夜長だから・・・
少年時代を思いつつ・・・・・お休みなさい。〇〇さん。
感謝 fuku310
by fuku-310
| 2008-10-23 23:40