福男andガイアシンフォニー
2011年 01月 10日
こんばんわ。佐藤です!!
今日は10日恵比寿。
毎年この日は福男が飛び交います。
モノ心のついた頃、この名がイヤだったんだけど
今では両親にトテモ感謝しています。
ありがとうございます。
さて福男について、西宮恵比寿のHPにこんなことが載ってました。
年の始めに商売繁盛を祈願するお祭りとして
知られている十日えびすの祭典は、
古くは御狩神事(みかりしんじ)とか
忌籠祭(いごもりさい)といわれていました。
かっては、狩猟をして神意を窺うために
謹慎斎戒の忌籠(いごもり)が行われていたようです。
市中の各戸も九日の夕刻に門を閉じ、
静粛を守っていたことが室町時代の
重篇応仁記(永正十七年/1520年)に記されています。
今では宵えびすの一月九日の深夜十二時に
神社の全ての門を閉じて忌籠を行い、
十日午前四時の十日えびす大祭を厳修した後、
午前六時の大太鼓を合図に表大門が開かれると、
待ち構えた参拝者が本殿への走り参りを行い、
到着順に一番福から三番までが福男として認証されます。
境内には、さらえ(熊手)や箕を売る吉兆店が軒を連ね、
神社からは福笹が特別に授与されます。
すごいでスネ-・・・490年も続く神事なんですね。
今と違って厳正粛々たる行事だったんですね。
今日はナクボさんの≪ホリスティック≫主催の健康セミナーに
夫婦で参加しました。
≪ガイアシンフォニー≫を鑑賞後にセミナー
ガイアシンフォニーを見ていると、いかに人間がこの宇宙と
母なる大地、海、自然にゆだねて生きてきたかがよく判ります。
それが科学の発達と共に、人間は立ち位置をなくしたように
暴走し始めて久しい・・と感じています。
権利ばかりを主張する人、相手を思うココロの希薄な人
このグローバル世界では、言ったものが勝つと
いうことがママあっるようです。
ダライ・ラマは言います。
人には利他心と慈悲心があって必ずや、それで調整することでしょう。
ジャック・マイヨールさんは、すもぐりで100mを人類で最初に経験した人ですが
赤ちゃんが、母親の胎内からこの世に生まれ出る瞬間にへその緒を切り
死を経験して、生まれ出てくる。
そして人間はへその緒の変わりに、肺呼吸という
哺乳類共通の≪へその緒≫を持って生を受けるのです。
と言います。
なので死を超越したとき、モット自由に人は生きれるはず・・・
宇宙飛行士が経験する≪音≫を100m深海でもその≪音≫が
聞こえるそうです。
人はナゼこの地球に訪れ、何をして帰るのかを知りたいと言います。
トテモ哲学的、宗教的かわからんけど、深いですね。
今すべてのスピリチュアルな人たちが言うには
『あきらかに、違う世界がある』と言うこと。
あなたは信じますか?
余りこんなことを書くと、ドウかな?とも思いますが
歳をとるに付け、精神世界のことが気になってゆきます。
今生かされてることに・・・ありがとうございます
感謝fuku310
今日は10日恵比寿。
毎年この日は福男が飛び交います。
モノ心のついた頃、この名がイヤだったんだけど
今では両親にトテモ感謝しています。
ありがとうございます。
さて福男について、西宮恵比寿のHPにこんなことが載ってました。
年の始めに商売繁盛を祈願するお祭りとして
知られている十日えびすの祭典は、
古くは御狩神事(みかりしんじ)とか
忌籠祭(いごもりさい)といわれていました。
かっては、狩猟をして神意を窺うために
謹慎斎戒の忌籠(いごもり)が行われていたようです。
市中の各戸も九日の夕刻に門を閉じ、
静粛を守っていたことが室町時代の
重篇応仁記(永正十七年/1520年)に記されています。
今では宵えびすの一月九日の深夜十二時に
神社の全ての門を閉じて忌籠を行い、
十日午前四時の十日えびす大祭を厳修した後、
午前六時の大太鼓を合図に表大門が開かれると、
待ち構えた参拝者が本殿への走り参りを行い、
到着順に一番福から三番までが福男として認証されます。
境内には、さらえ(熊手)や箕を売る吉兆店が軒を連ね、
神社からは福笹が特別に授与されます。
すごいでスネ-・・・490年も続く神事なんですね。
今と違って厳正粛々たる行事だったんですね。
今日はナクボさんの≪ホリスティック≫主催の健康セミナーに
夫婦で参加しました。
≪ガイアシンフォニー≫を鑑賞後にセミナー
ガイアシンフォニーを見ていると、いかに人間がこの宇宙と
母なる大地、海、自然にゆだねて生きてきたかがよく判ります。
それが科学の発達と共に、人間は立ち位置をなくしたように
暴走し始めて久しい・・と感じています。
権利ばかりを主張する人、相手を思うココロの希薄な人
このグローバル世界では、言ったものが勝つと
いうことがママあっるようです。
ダライ・ラマは言います。
人には利他心と慈悲心があって必ずや、それで調整することでしょう。
ジャック・マイヨールさんは、すもぐりで100mを人類で最初に経験した人ですが
赤ちゃんが、母親の胎内からこの世に生まれ出る瞬間にへその緒を切り
死を経験して、生まれ出てくる。
そして人間はへその緒の変わりに、肺呼吸という
哺乳類共通の≪へその緒≫を持って生を受けるのです。
と言います。
なので死を超越したとき、モット自由に人は生きれるはず・・・
宇宙飛行士が経験する≪音≫を100m深海でもその≪音≫が
聞こえるそうです。
人はナゼこの地球に訪れ、何をして帰るのかを知りたいと言います。
トテモ哲学的、宗教的かわからんけど、深いですね。
今すべてのスピリチュアルな人たちが言うには
『あきらかに、違う世界がある』と言うこと。
あなたは信じますか?
余りこんなことを書くと、ドウかな?とも思いますが
歳をとるに付け、精神世界のことが気になってゆきます。
今生かされてることに・・・ありがとうございます
感謝fuku310
by fuku-310
| 2011-01-10 21:28