みやざき新聞から
2014年 09月 11日
今朝も元気におはようございます。佐藤です。
以前購読してた
みやざき新聞の記事から
こんな事を紹介します。
(この新聞は口コミだけで海外まで波及しています)
スゴイ新聞です
以下
日本尊厳死協会常任理事、太田満夫氏の講演から
人はいくら健康に生きても
120歳くらいで確実に死をむかえる。
遺伝子にそう組み込まれている。
その健康を維持するために
脳を健康にして行きましょう
中でも、前頭前野。
「考える」
「想像する」
「行動する」
「意思を持つ」
ここを健康にしないと
「支持待ち人間」になる
ここを健康にしよう!!
①「問題に直面したら逃げない」
「こうやったらうまくいくんじゃないか?」
「こうしたら良いんだ」と自分の頭で考えること
②「良い書物を読んで、知的な喜びを得る」
③「情報を選択して、良い情報だけを取り入れる」
④「未知の分野に目を向ける」
⑤「良い友人を持つ」友人は自分の鏡と思え
⑥「特技や趣味を持つ」芸は身を助けます。
100歳でも絵描きさんは手を動かして
元気な人が多い
ピアニストもいつも手を動かして
いるから、歳を取っても頭が
しっかりしている
手を使うと脳は連動している
⑦「自分の意見を正確に相手に伝える」
日本人は討論が非常に下手です
自分の主張を他人に十分伝えよう
⑧「多くの人と話し合う」
歳を取ってくると、耳学問が大切
人の話をよく聞きましょう
⑨「歴史を学ぶ」
古きことを学びながら
新しいことをヤってゆくと
脳の働きが良くなる
言い古された事ですが
実践できてるかな?
さ~!
久しぶりに歩いてこよう!
昨日は11:00には
目が閉じちゃッた
ありがとうございます
感謝