うれしい契約
2011年 03月 07日
こんにちわ。佐藤です!!
今日はとっても嬉しい契約がありました。
住吉の施主様で10年前に建てたおウチです。
O和裁裁縫所。
一級和裁技能士のOサマ。
完成後の家守りに、N守衛課長が行ってました。
そして増改築のご依頼があったのです。
あたかもそれは、山の木を育てるかのようです。
10年前に植えた木が手を入れ、育てて大きくなった。
その木が、また姿を変えるときに
山守ならぬ家守が、大きく育つようにと
手を入れ新しい姿に作り変える様な感があります。
何年振りかで会うOサマ。
変わらず元気でいらっしゃる。
昔話に花が咲きました。
当時プレハブで社を構えてた時、
『お世話になってるので、会社に差し入れを持っていったら
どこか分からずに家に持ち帰って、家族とその差し入れを食ってしまった』
とか
『3畳の間を、当時の元請の不動産屋の社長の一声で4.5畳になった』
話やら
悲喜こもごも・・・・・
しかし
『友人やお客様が今来ても、誰もがこの23畳の間にびっくりしますよ』
『本当に良い家を作ってくれました。友人に建築をしている人が多いけど
母親が増築するんやったらジョブさんやろう!!』とのことで、
なんともうれしい話じゃありませんか。
こんな長いお付き合いができるのも、≪家≫という中に介在する
モノがあるからで、そんな所に立ってる我々はそれを≪誇り≫に思い
従事しているんですよね。
そして毎年の年賀状を楽しみにしているそうです。
笑いをテーマに数年間送ってる年賀状や暑中見舞いが
『楽しみなんです。一度大きく書いてプレゼントしてください』
と言ってくれました。
『わかりました。完成までに書いてプレゼントします』と
大きなことを言ってしまいました。
10年間の年月が、一つも色あせないで
どころか、光り輝いているこの仕事に
感謝と夢と人との関わりに…ありがとうございます
感謝fuku310
PS:そうそう、先日毎週朝礼の日に
前の公園の便所掃除をしているんですが
公園協会の方が、訪問されて掃除のお礼にと
、缶コーヒーを置いて行ってくれたそうです。
見てないようで、見てるんですね。感謝です。
今日はとっても嬉しい契約がありました。
住吉の施主様で10年前に建てたおウチです。
O和裁裁縫所。
一級和裁技能士のOサマ。
完成後の家守りに、N守衛課長が行ってました。
そして増改築のご依頼があったのです。
あたかもそれは、山の木を育てるかのようです。
10年前に植えた木が手を入れ、育てて大きくなった。
その木が、また姿を変えるときに
山守ならぬ家守が、大きく育つようにと
手を入れ新しい姿に作り変える様な感があります。
何年振りかで会うOサマ。
変わらず元気でいらっしゃる。
昔話に花が咲きました。
当時プレハブで社を構えてた時、
『お世話になってるので、会社に差し入れを持っていったら
どこか分からずに家に持ち帰って、家族とその差し入れを食ってしまった』
とか
『3畳の間を、当時の元請の不動産屋の社長の一声で4.5畳になった』
話やら
悲喜こもごも・・・・・
しかし
『友人やお客様が今来ても、誰もがこの23畳の間にびっくりしますよ』
『本当に良い家を作ってくれました。友人に建築をしている人が多いけど
母親が増築するんやったらジョブさんやろう!!』とのことで、
なんともうれしい話じゃありませんか。
こんな長いお付き合いができるのも、≪家≫という中に介在する
モノがあるからで、そんな所に立ってる我々はそれを≪誇り≫に思い
従事しているんですよね。
そして毎年の年賀状を楽しみにしているそうです。
笑いをテーマに数年間送ってる年賀状や暑中見舞いが
『楽しみなんです。一度大きく書いてプレゼントしてください』
と言ってくれました。
『わかりました。完成までに書いてプレゼントします』と
大きなことを言ってしまいました。
10年間の年月が、一つも色あせないで
どころか、光り輝いているこの仕事に
感謝と夢と人との関わりに…ありがとうございます
感謝fuku310
PS:そうそう、先日毎週朝礼の日に
前の公園の便所掃除をしているんですが
公園協会の方が、訪問されて掃除のお礼にと
、缶コーヒーを置いて行ってくれたそうです。
見てないようで、見てるんですね。感謝です。
by fuku-310
| 2011-03-07 17:45