いのちの鎖
2009年 01月 25日
おはようございます。佐藤です。
今日は私たちが朝礼で使用している『職場の教養』
(全国の商工会議所で社員教育雑誌のうち3番目に使用されている本)
から抜粋したものをアップします。
私たち人類は、地球体系の一員として他の生物と共存しています。
近年一年間で約4万種の生物の絶滅が、過去にない速度で進行しています。
中略
生命にはつながりがあり、1種類では終わりません。
『つながり』を絶たないためにも、生物資源を守る必要があるのです。
心がけるべき、身近な実践として
①野生生物の乱獲を招くような製品は購入しない
②合成洗剤、殺虫剤等の化学汚染物質の利用を減らす
③酸性雨の原因となる排気ガスを出さない
等々が挙げられます。
多くの生き物が、自然なつながりを持ったまま共存できるように、
そして人類も暮らしやすい地球となるように、
私たちは日々の暮らしの中で心すべき事柄は少なくありません。
『いのちの鎖』をこそが、わが地球を存続させてゆくのです。
とあります。日々流されてゆく生活の中で少しの心がけをし、
実践してゆこうと思った記事です。
今ある私たちの命にありがとうございます。
次に生まれてくる命の為に・・・
感謝 fuku310
今日は私たちが朝礼で使用している『職場の教養』
(全国の商工会議所で社員教育雑誌のうち3番目に使用されている本)
から抜粋したものをアップします。
私たち人類は、地球体系の一員として他の生物と共存しています。
近年一年間で約4万種の生物の絶滅が、過去にない速度で進行しています。
中略
生命にはつながりがあり、1種類では終わりません。
『つながり』を絶たないためにも、生物資源を守る必要があるのです。
心がけるべき、身近な実践として
①野生生物の乱獲を招くような製品は購入しない
②合成洗剤、殺虫剤等の化学汚染物質の利用を減らす
③酸性雨の原因となる排気ガスを出さない
等々が挙げられます。
多くの生き物が、自然なつながりを持ったまま共存できるように、
そして人類も暮らしやすい地球となるように、
私たちは日々の暮らしの中で心すべき事柄は少なくありません。
『いのちの鎖』をこそが、わが地球を存続させてゆくのです。
とあります。日々流されてゆく生活の中で少しの心がけをし、
実践してゆこうと思った記事です。
今ある私たちの命にありがとうございます。
次に生まれてくる命の為に・・・
感謝 fuku310
by fuku-310
| 2009-01-25 06:00